総合採用サイト|医療法人 医仁会 » 交流座談会#1
総合採用サイト
さくら総合病院さくら総合福祉センター

IJINKAI RECRUIT

IJINKAI RECRUIT

医療法人医仁会

さくら総合病院さくら総合福祉センター
Special Contents
交流座談会#1
交流座談会#1#1
「訪問系の福祉サービスの
魅力と工夫」
看護師×理学療法士×社会福祉士2名
さくら総合福祉センターの「訪問系」福祉サービスの4名に集まっていただき、その仕事の魅力や工夫についてあれこれお話を聞きました。交流座談会の第一弾です。(2025年11月、「住宅型有料老人ホーム太郎と花子」にて)
参加メンバー
  • Uさん(看護師)
    40代前半、医仁会入職8年。
    訪問看護ステーションあすかビレッジ勤務。高校卒業後、看護専門学校を経て看護師資格を取得。子育て中は近所の個人クリニックで外来看護師として勤務。子どもの成長に伴い、夕方まで働ける職場を探し、障害者支援に興味があったためショートステイの仕事に応募し医仁会に入職。利用者や家族と関わる中で在宅に看護に興味を持ち、訪問看護に転向し8ヶ月。
  • Yさん(理学療法士)
    20代後半、医仁会入職6年。
    訪問リハビリテーション(さくら総合病院)勤務。自分の声が曽祖母に一番聞こえやすく、接する機会が多かったというその関わりから高校時代は介護職を志望していたが、両親の勧めで看護やリハビリの道へ。学生時代にサッカーでリハビリを受けた経験があり、リハビリ系の大学に進む。大学の先生からさくら総合病院の求人を紹介され就職。病院勤務後、訪問リハビリに転向。
  • Kさん(介護福祉士)
    30代前半、医仁会入職6年。
    ヘルパーステーションあすかビレッジ勤務。両親が聴覚障害者で手話を学び、福祉科高校で介護福祉士資格取得。最初は福祉の仕事ではなく結婚式場に就職したが、子育て後に託児所のある福祉施設を探して医仁会へ入職することに。訪問介護の仕事をしたことがない中での挑戦となったが、早6年、利用者に寄り添うことを大切にしている。
  • Oさん(介護福祉士)
    40代前半、医仁会入職15年。
    ヘルパーステーションあすかビレッジ勤勤務。中学時代にボランティアクラブという部活動→高校も福祉科を専攻し介護福祉士資格を取得。特別養護老人ホームで3年半勤務。出産し、子供が落ち着いたところで家から近いことを理由にさくら総合福祉センターに入職。ケアスタッフから始め、異動を経て現在は訪問介護を担当。
  • ※年齢や職歴年数などは取材時
テーマ1 初めての利用者様への訪問。緊張や工夫は?
進行役より

「初めての訪問はやはり緊張されますか?心がけていることや工夫を教えてください」

U(看護): とても緊張しますが、利用者様も同じように緊張されていると思います。まずは温かい笑顔で接し、相手のペースに合わせることを大切にしています。また、「質問はありますか?」と聞くと答えにくい場合があるので、「不安なことはありますか?」と問いかけるように心がけています。
Y(リハ): 僕はあまり緊張しないタイプですが、まずは笑顔と大きな声での挨拶を欠かしません。会話が弾むようオープンな質問を心がけ、その方の生活歴やこれまでの暮らしぶりをお聞きしながら、共通の話題やリハビリのアプローチを探っています。
K(介護): 私は緊張するので、まず笑顔での挨拶から始めます。お部屋に飾ってあるものや身につけているものなどから会話のきっかけを作り、少しずつ関係を深めるようにしています。
O(介護): 事前にその方の興味のあることを調べて話題にします。笑顔で寄り添い、興味・関心を共有することで信頼関係を築くことを一番に考えています。
テーマ2 対応が難しい場面とチーム連携
Y(リハ): 認知機能が低下している方や、関わりが難しい方にはどう接していますか?
U(看護): 基本は「聞く姿勢」です。否定せず目線を合わせて話を聞きます。たとえ理屈が通らなくても「どうしてそう思うの?」「それは怖かったね」と、その方の感情に共感する言葉がけを行っています。
K(介護): 訪問介護は時間が限られているので、スムーズに進めるための声かけを毎回模索しています。うまくいった時といかなかった時の違いを振り返り、その人に合った介助方法を探しています。
O(介護): 私も共感を大切にしています。また、ヘルパー同士で「こう対応したらスムーズだった」という情報を共有し、チームで対応策を練ることもあります。
U(看護): 職種間の連携についてはどうですか?
Y(リハ): 相手が看護師かヘルパーかで、専門用語を噛み砕くなど伝え方を変えています。
K(介護): 私は「小さな気づき」も伝えるようにしています。小さな傷や皮膚のめくれなど、いつもと違う様子があれば些細なことでも他部署へ報告します。
Y(リハ): 訪問リハビリではカルテ共有はもちろん、口頭での引き継ぎも重視しています。複数のスタッフで担当する場合、ペアの人に「今日あったこと」を直接伝えることで、ケアの質を保っています。
テーマ3 「さくら総合病院」の医療バックアップ
進行役より

「さくら総合病院のドクターカーが駆けつける体制など、医療との連携についてのエピソードはありますか?」

U(看護): 「太郎と花子」のような大きな施設では急変も起こり得ます。さくら総合病院のドクターカーを要請すれば、医師や看護師がすぐに駆けつけ処置をしてくれます。 通常の救急車だと私たち施設看護師が同乗しなければならず現場が手薄になりますが、ドクターカーなら病院スタッフにお任せできるため、施設の体制を守りながら最適な医療を提供できる。これは本当にすごいことだと感じています。
Y(リハ): 利用者様の急変時や医療的な相談へのレスポンスが非常に速いです。特にさくら総合病院の医師が主治医の場合、リハビリの指示もスムーズで連携が取りやすいですね。
K(介護): 利用者さんの肌トラブルや体調不良時など、すぐに看護師に相談し、受診の必要性を判断してもらえる環境はとても心強いです。
O(介護): 実際に入浴中に倒れられた方がいた際も、施設看護師と病院の連携ですぐに搬送・治療ができ、無事に回復されました。働く私たちにとっても、医療のバックアップは大きな安心材料です。
テーマ4 現場の悩み相談(Q&A)
O(介護)→ U(看護)への質問
1人で訪問中、利用者の体調変化があった際、どう判断すればいいですか?
U(看護): 「いつもと違う」という直感は、大抵当たっています。ヘルパーさんはその場を離れず、すぐに職場へ応援を要請してください。迷わず人を呼ぶのがポイントです。
O(介護)→Y(リハ)への質問
腰痛にならずに介助するコツはありますか?
Y(リハ): 僕も腰痛持ちですが(笑)、ベッドの高さを上げたり、頭の位置を調整したりして、起き上がり動作の負担を減らすことが大切です。負担の少ない動き方のレクチャーも行きますので、ぜひ相談してください。
テーマ5 訪問系サービスの「やりがい」
U(看護): 病院とは違い、一人ひとりにじっくり向き合えるのが魅力です。「医療」だけでなく「生活」がメインの場に関われること。その人らしい生活を支え、ご本人やご家族から「ありがとう」と笑顔をいただけることが私の喜びです。
Y(リハ): 病院でのリハビリと違い、訪問は回数や時間が限られます。その中でいかに機能を向上させ、その人らしい理想の生活を実現するか。ご家族へのアドバイスも含め、生活全体をコーディネートできる点にやりがいを感じています。
K(介護): お困りごとをお手伝いすることで、利用者様の生活に楽しみや笑顔が増えること。そして直接「ありがとう」と言っていただけることが一番の励みです。
O(介護): 限られた時間の中で密に向き合い、その方に合った介護を実践できることです。人生の先輩である利用者様から多くのことを学ばせていただき、自分自身の成長にもつながっています。
進行役まとめ

本日はありがとうございました。利用者様一人ひとりの「その人らしい生活」を支える皆さんの熱意と、さくら総合病院という医療バックアップがあるからこその安心感が伝わってきました。地域に根ざしたチームケアの強みを改めて感じる座談会となりました。

交流座談会#1#1
次回#2「通所系の福祉サービスの魅力とやりがい」

チーム医療、チーム福祉。
働く全員が主役。笑顔で働こう!
IJINKAI RECRUIT
あなたも採用エントリーを→
採用についての
お問い合わせはこちら
tel. 0587-95-6711
sakura-saiyou@ijinkai.or.jp
フォームはこちら
人事課(採用担当)
平日9:00〜17:00